2017 FIA-F4 第1〜2戦レビュー

2017.04.15

2017 FIA-F4 rd.1-2 Media Do Kageyama Racing

■大会概要
開催地:岡山県・岡山国際サーキット
開催日:2017年4月5日(水)〜9日(日)


■リザルト
・参加台数34台
・4月5日 フリー走行5本
・4月6日 DUNLOPF4トレーニング3本 総合7位
・4月7日 OTG F4トレーニング3本 総合18位
・4月8日 予選(30分間) 1stタイム9位 2ndタイム8位
・    第1戦決勝(15LAPS) 8位
・4月9日 第2戦決勝(15LAPS) リタイア


■水曜日(ドライ)
岡山サーキットの路面舗装が張り替えられて始めての走行でした。ターゲットタイムはわかっていたので走り始めてから直ぐにアタックを開始しました。開始早々から順調でした。きちんと1本目からターゲットタイムをクリアし、更なるタイムアップを狙いましたが2本目以降はトラブルが続いてしまいました。最後の走行前にきちんとトラブル解消し、レースに向けては順調な滑り出しだった
と思います。

■木曜日(ドライ→レイン) 7位・11位・12位
木曜日は1本目のみドライ路面での走行となりました。NEWタイヤを入れて走行しましたが、ポルシェが走行した後の路面の変化、また小雨が降っていたことからタイムが遅くなってしまいました。赤旗もあり走行時間が短縮されたので予選に向けては反省を含めて良いシミュレーションになりました。その後の2本の走行はレインでの走行となりました。今までのレインラインと違い、ラインを探るところからのスタートとなりました。ラインを探った後は全体的にクルマの向きの変え方が課題でした。

■金曜日(レイン・ハーフウェット) 11位・18位・18位
前日はドライセッティングにレインタイヤを付けての走行だったので、金曜日は車高を上げて走行しました。マシンフィーリングも向上しましたが、まだ自分自身リアの手応えが欲しかったのでリアウィングのダウンフォースを付けました。2本目、3本目はエンジニアさんからの話でタイヤ選択を周りと違うことをしていたのでタイム自体は沈んでしまいました。自分のレースなのでもっと自分を持って意見を言うことの大切さを学びました。

■予選(レイン)
ハーフウェットでの予選となりましたが、タイヤ自体はレインタイヤでの予選となりました。予選前半は路面がまだまだ濡れていましたが、マシンフィーリングは良く5,6番手にいれました。またそこから更に上位に行ける手応えも感じていました。しかし、路面が乾いてきた時には強いアンダーステアを感じ、タイムアップする事が出来ず順位を下げてしまいました。路面が濡れている時の走り方はきちんと成長出来ていましたが、微妙な路面になった時の対処などを含めてもっともっと成長しなければいけません。また、路面が乾いてきた時の対処もしっかりと改善していく必要があります。

・予選結果(レイン):
 第1戦スタート→9位
 第2戦スタート→8位



■決勝(第1戦 レイン)
決勝では路面が完全にドライ路面になったので自信を持って決勝に臨みました。
レース中のクルマの動きも良かったです。しかしレース中の工夫が足りず追い上げる事が出来ませんでした。自分の速さが活かせるコーナーは主に4箇所ありましたが、次のコーナーではダウンフォースが抜けてしまい、仕掛けきれませんでした。また自分自身遅くなっているかもしれない原因があるので、そちらはまとめで書かせて頂きます。
レース中ずっと前車と近い状況でレースを終えたので、日曜日のレースで自分がやるべき事はきちんとわかりました。しかし、それも含めて冷静になってレース中に考えられるようにならなければなりません。
決勝結果:9位→8位

■決勝(第2戦 レイン)
土曜日のレースでは前車を抜ききれなく、第2戦でやることはただ攻めまくる事でした。攻めまくった結果少しコースアウトしてしまい、その後追い上げる最中に前車とヒットしてリタイアしてしまいました。反省しております。応援して下さった方々、申し訳ございませんでした。まずは飛び出してしまった事。そして当たってしまった事。この二つはレースを台無しにしてしまうのでもう無いようにします。
しかし、今回のレースでは今までと違う成長も出来ました。今までは、バトルになった際に保守的になってしまいがちでした。それが今回初めて攻撃的になれました。もちろん当たってしまっては元も子もないですし、相手にも申し訳ないと思っています。今回の反省をきちんとしますが、勢いは無くさずに改善して次戦に臨みます。
決勝結果:8位→リタイア位



■まとめ
今回のレースでは、レースウィーク中の成長が多く見られたレースだったと思います。トレーニング走行中には微妙な天気に翻弄されてしまいました。最終的に路面に雨が多くある状況でもペースを改善出来ました。しかし、ハーフウェットの時には最後まで調子を上げきれなかったので、改善する必要があります。
レース中に関しては、第1レースの反省を活かして第2レースに繋げる事が出来ました。イメージを行動に移す事が出来て良かったです。もちろん第2レースの事も反省しております。
しかし、もうこれからは保守的なバトルでは無く、攻撃的な自分を発揮していきます。
今回のレースでまた1つ強くなれました。もっと強くなりますので、これからも宜しくお願い致します。
また、今年のレースではレギュレーションが変わり去年以上のウエイトオーバーになってしまいました。次戦富士までに自分が出来る事を最大限行い、少しでも自分に有利に物事が働くようにします。
今年も無事に開幕戦を終える事ができました。本当にありがとうございます。第2戦も宜しくお願い致します。

篠原拓朗

■プレスリリース(PDF)
http://www.takuro-shinohara.com/result/pdf/20170415_okayama.pdf

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