2016 FIA-F4 第13〜14戦レビュー

2016.11.22

2016 FIA-F4 rd.13-14 Media Do Kageyama Racing

■大会概要
開催地:栃木県・ツインリンクもてぎ
開催日:2016年11月9日(水)〜13日(日)

11月9日  DUNLOP F4トレーニング1本
11月10日  DUNLOPF4トレーニング3本
11月11日 OTG F4トレーニング2本・予選(30分間)
11月12日 第6戦決勝・第13戦決勝(12LAPS)
11月13日 第14戦決勝(12LAPS)

■リザルト
・参加台数37台
・水曜日 13位
・木曜日 1本目→1位 2本目→8位 3本目→9位
・金曜日 1本目→計測せず 2本目→11位 
・予選結果 第6戦7位・第13戦5位・第14戦1位
・土曜日 決勝結果 第6戦33位 第13戦6位
・日曜日 決勝結果 第14戦決勝2位


■水曜日
今回のレースウィーク唯一の予選時と同じ時間帯での走行枠でした。45分の走行枠ということももあり途中でNEWタイヤを履くことも考えていました。序盤はユーズドタイヤで5位につけていて、ピットインしてセッティング変更を行い更にアタックをしようとした周にギヤが入らなくなり途中で走行を終えました。
気温も低いためにセッション終了間際にタイムを更新する車両が多く、自分自身が最後までにアタック出来なかったのは残念でしたが今日トラブルが出て良かったと考えています。
・ドライ 13位

■木曜日
金曜日の午前中が雨予報ということもあり、木曜日の3セッションでNEWタイヤを使いきりました。1本目から調子が良く、もてぎで初めてNEWタイヤを履きましたが感覚はトラクションが良くなっている印象が強かったです。
2本目は同じセッティングのまま走りを煮詰めていこうとした結果、自分の悪い癖であるブレーキを頑張りすぎてしまい自分で車のバランスを崩してしまいました。しかし、路面が良くなってきた事も、またブレーキを使わないコーナーでの弱アンダーステアを感じ、フロントの車高を0,7ミリ下げることのしました。
3本目は先程行ったセット変更に対しての確認をしました。セッション前半に良いタイムを記録し、セッション終了間際にベストタイムを出すためにトライしたところ失敗してしまい、後半にタイムを出すことが出来ませんでした。
・ドライ 1位・8位・9位

■金曜日
1本目に関しては雨量がとても多く、午後からは雨が止む予定だったので一周だけ走りその後キャンセルしました。
2本目はだいぶ雨が減り走行出来ました。前回テストさせて頂いた時はあまりタイムが比較出来なかったので心配でしたが、タイヤを変えたこともありきちんと走れました。しかし、トップと2秒差だったので、自分自身のロガーを比較しながら差を詰める部分を確認していきました。
・ドライ 11位

■予選
予報では雨が止み、ドライで走れそうだったのですが…雨が降ってきてしまいレインでの予選となってしまいました。
タイヤは新品を履き、熱入れをしっかりと行いながらアタックに入りました。
トレーニング走行時よりもグリップ感を感じ、自分のベストタイムを更新しながら予選を走れましたが、トップとまだ1秒の差があります。
予選後には影山監督にこれからもう一段階上に行くための予選の組み立て。また浜島さんに来て頂き自分のフィーリングに対してのエア圧とクルマの動きの変化などを詳しく教えて頂きました。
雨量が少なくい状況ではあるものの、気温が低くタイヤに熱を入れないといけない状況できちんとタイムを上げられた事は良かったです。
満足な結果ではありませんが、苦手な雨でこの順位は去年と比べてもきちんと成長出来た証だと思います。

・予選結果(レイン):
 第6戦スタート→7位
 第13戦スタート→5位
 第14戦スタート→1位

■決勝(第6戦 ハーフウェット)
コンディションはハーフウェットからドライに変わるような状況でした。
トップ勢がレインタイヤを履く中僕はドライタイヤでスタートしました。一周目に上手く順位を上げ3位まで上がったところでヒットされてしまいました…埋まった後に運良く再走行出来たため、単独でアタックを行いファステストを取れましたが、充分に勝つチャンスがあったレースなだけに悔しさが残ります。
当てられたものの僕がもっとその場で冷静に考えれていなければいけないと反省もしております。
今回は3レース制なので、ファステストを取りポールポジションを掴めたことはMediaDoKageyamaRacingのチームの皆様のお陰です。
決勝結果:7位→33位

■決勝(第13戦 ドライ)
トップ4台はレース1で使わなかったドライの新品タイヤでした。
僕はレース1で使ったユーズドタイヤでスタートしたので1周目はチャンスもあり3位争いまで絡めましたが、その後はひらすらトップ4を追いかけるのが精一杯でした。途中で他のニュータイヤの人にも抜かれてしまいました。
ユーズド勢ではトップでしたが、今日1日を通しては悔しさが残りました…
決勝結果:5位→6位

■決勝(第14戦 ドライ)
スタートの出遅れから抜き返したもののまた抜かれてしまいました、その後はトップ3台で膠着状態でレースをしていましたが、順位を変える事が出来ませんでした。
本当に悔しいですが、自分の弱さを感じました。今回の事をバネにこれからに活かしていかないといけません。
影山監督にも後は気持ちとアドバイス頂きましたので、本当に気持ちを強くして今回のような気持ちにならないようにします。
決勝結果:1位→2位

■まとめ
今回のレースは調子が良かったにも関わらず、3レース中2レースで悔しさを残すレースにしてしまいました。片方のレースは、当てられてレースが出来なくなった悔しさを感じながらも自分がもっと冷静であれば防げたのではないか、という自分への憤りも感じていました。
優勝が近づく程に様々な感情や課題も大きくなりますが、昨年は優勝争いに絡めずシーズンを終えていたのでまたきちんと成長出来た事も感じています。またトップ争いをする事によって自分の弱い部分や強みが見つけられたと思います。
レースウィークに関してはトレーニング走行なのでリザルトに残るものではありませんが、今回もてぎで初めてトレーニング走行のトップを獲る事が出来ました。レースでは自分の強さも必要ですが、やはり速さを示す事も大事なので良かったです。
今年も1年間僕をサポート・応援して頂き本当にありがとうございました。
また来年度も宜しくお願い致します。

篠原拓朗

■プレスリリース(PDF)
http://www.takuro-shinohara.com/result/pdf/20161122_motegi.pdf

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