2016 FIA-F4 第11〜12戦レビュー

2016.09.05

2016 FIA-F4 rd.11-12 Media Do Kageyama Racing

■大会概要
開催地:三重県・鈴鹿サーキット
開催日:2016年8月25日(木)〜28日(日)


8月25日(木):フリー走行 2本
8月26日(金):フリー走行 3本
8月27日(土):予選(30分間)・第11戦決勝(10LAPS)
8月28日(日):第12戦決勝(10LAPS)


■リザルト
・参加台数33台
・木曜日:1本目→16位 2本目→13位
・金曜日:1本目→8位 2本目→6位 3本目→12位
・土曜日:予選結果 第11戦13位 第12戦12位
・日曜日:第11戦決勝15位 第12戦決勝12位


■木曜日
1本目:140km走行ユーズドタイヤ 2本目:Newタイヤ
1本目では前日のフィーリングより、リアの車高を2.4ミリ上げて走行しましたが、今日の路面ではオーバーステアが激しく、元に戻して残りの走行を続けました。
僕自身トップからコンマ6差で13位と、富士よりも僅差で厳しい戦いとなっております。
鈴鹿はセクターが4つに別れているので、まずは各セクターでのコンマ1ずつアップ。そして残りのコンマ2を車載映像や、ロガーを見て平野さんと話し合い、明日の走行に臨みます。

1本目:16位
2本目:13位


■金曜日
1本目:Newタイヤ 2本目:30km走行ユーズドタイヤ 3本目:Newタイヤ
1本目はNewタイヤを履いて出ましたが、ホイールについているバルブからエア漏れを起こし、4周のアタックの中でのタイムとなりました。
1本目のタイヤ交換後や、2本目はセッティングよりもとにかく自分での合わせ込みに徹底しました。
最後の3本目はほとんどのドライバーがNewタイヤを入れ、アタックとなりました。トップからコンマ4差で12位と昨日よりも僅差で厳しいですが、この状況をチャンスに出来る事が重要だと思っています。
特にセクター1ではトップからコンマ3の差があるので、自分のドライビング向上、またセッティング変更で明日の予選に臨みます。
後はドライバーがやるだけです。明日の予選からきちんと流れを掴みにいきます。

1本目:8位
2本目:6位
3本目:12位


■予選〜
予選ではタイヤの1番良い部分でのアタックは出来ましたが、ミスもしてしまいました。またその後は前車のスリップを使いアタックする方向に切り替えました。しかし気温が高いという事、一周が長くタイヤの負担が大きいという事から、その後はタイムアップしませんでした。もっと自分が早くにタイヤの限界をわかり、アタックに関しての判断をするべきでした。
また、もっとタイヤの事をきちんと理解するべきでした。

予選結果:
1stタイム13位
2ndタイム12位


■決勝〜
第11戦
スタートしてからフィニッシュまでとにかくバトルが激しいレースでした。その中で自分のミスによりバトル中に2回飛び出して(エスケープゾーン)しまった事は大きな反省点です。飛び出した後、前の集団に追いつき、バトルになった際の位置取りをもっと上手くしないといけません。前戦よりもきちんとインは守れるようになりましたが、その他の部分でのロスが大きいです。
明日のレースではバトル中での位置取りをもっと考え、上手くレースをしていきます。
現地に来て下さった方々、応援して下さった方々ありがとうございました。
決勝結果:13位→15位

第12戦
セーフティーカースタートという事で、スタート自体にミスはありませんでした。
その後は前車・集団によりウォータースクリーンが激しかったですが、チャンスもありました。飛び出してしまったという点での結果はは昨日と同じで情けないですが、攻めて行った結果でした。
しかし、同じミスをしてしまったという点に関しては本当に考え直さなければいけません。
残すは次の最終ラウンドです。長いようであっという間のスパンなのできちんと考え直してもてぎに臨みます。
決勝結果:12位→12位


■まとめ
今回のレースは前戦とは違い流れを自分で作る事が出来ませんでした。トレーニング走行の時点では少しずつ上位に絡める兆しはありましたが、予選ではトレーニング走行以上のパフォーマンスを発揮出来ず、トップとの差も開いてしまいました。決勝でも二回飛び出してしまうというのは自分でも驚きもあり、また情けなく思っています。
予選、決勝1,2と全体的に焦る気持ちを自分で作ってしまい、その結果が富士とは全く違う結果にしてしまったのだと思います。次戦に向けては2ヶ月と少し時間が空きますが、この2ヶ月間をより濃い時間にしてもてぎに臨みます。今回何故予選決勝を失敗したのか、何故追い上げられなかったのか、きちんと細かく考えたいと思います。
応援・サポートして下さった方々ありがとうございました。
次の最終ラウンドも宜しくお願い致します。

篠原 拓朗


■プレスリリース(PDF)
http://www.takuro-shinohara.com/result/pdf/20160905_suzuka.pdf

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